米トランプ政権の対中政策が想定ほど強硬でなく、豪ドルは安心感から小幅に戻しました。が、今年5月までに行われる総選挙で政権交代の可能性が浮上。中国とはやや距離を置く自由党主体の政権が発足すれば、豪経済の回復を見込んだ豪ドル買いは後退しそうです。
注目は、昨年10月に旧スタジオから約3倍の規模に拡大した新スタジオの稼働で、今後はコンテンツ提供量の拡大はもちろん、 イベント ...