そういえば、昨年12月、4泊5日の台湾出張に行ってきました。12月10日から12月15日まで開催された「台湾デザインウィーク」の取材のためです。 台湾は年間を通して温暖と聞いていましたが、12月はさすがに肌寒く、基本的に […] ...
東京のTOTOギャラリー・間にて、「篠原一男 空間 に永遠を刻む――生誕百年 100の問い」が2025年4月17日から6月22日まで開催されます。 TOTOギャラリー・間では、建築家・篠原一男の生誕100年を記念し、「篠原一男 ...
世界三大恐竜博物館に挙げられている日本有数の博物館「福井県立恐竜博物館」が、開館から23年の時を経て、2023年7月にリニューアルオープンした。展示の入れ替えや新館の建設などがおこなわれたリニューアルオープン後1年間の入 […] ...
武蔵野美術大学が、創立100周年事業の一環として公募したシンボルマークとコンセプトワードの受賞者を発表した。同大学在学生、卒業生、教職員からシンボルマーク208点、コンセプトワード245点の応募があり、最優秀賞各1点、優 […] ...
2025年1月18日(土)から2025年3月22日(土)の間、Karimoku Commons Tokyo 1Fギャラリースペースにて、熊野亘がデザインディレクターを務めるMASの主材「ヒノキ」に焦点を当てた展示『PROJECT HINOKI ...
STUDIO株式会社が、Webデザインの祭典「Studio Design Award 2024」のノミネートサイトを発表した。 同アワードは、Webサイト作成ツール「STUDIO」で制作されたWebサイトを讃えるデザイン […] ...
デザインの内製化やスペーシャルデザイン、ますます広がるデザインの可能性 ――お二人は長年デザインの現場にいらっしゃいますが、デザイン業界の変化についてどのようにお考えでしょうか。 齊藤:僕が大きく感じているのは、デザイナ […] ...
シンガポールを拠点にモーショングラフィック・デザイナー兼イラストレーターとして活躍するインドネシア人、アルディラ・プトラの日本初の個展「ミックステープ・パラダイス」は、子どもの頃の思い出と現代アートがミックスした世界観に没入してお楽しみいただける80 ...
「ARTISTS’ FAIR KYOTO」は、国内外で活躍するアーティストからの推薦や多数の応募者の中から選定された新進気鋭の若手アーティスト自ら企画・出品・販売を行う、既存のアートフェアの枠組みを超えたフェアとして2018年に京都で誕生しました。
25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley, 1872-1898)。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめて洗練された作品を描きつづけました。
Dare Creative Tokyo(有限会社デア)が、デザイナーとアートディレクターを募集している。 国内外のブランドのクリエイティブを手がける同社。クリエイティブによって問題解決する少数精鋭のクリエイティブ集団として、グラフィックや動画、CGなど多岐に ...