スランプ中の作家ジェームズ(アレクサンダー・スカルスガルド)と資産家の娘である妻エム(クレオパトラ・コールマン)は、高級リゾート地として知られる孤島へバカンスにやって来る。
行方不明だったトラビスが、弟夫婦の所に預けた息子ハンターとともに、母親ジェーンを探しにいく話。 〈メモ〉 ・赤色と鏡が多かった。意味があるのか気になる ・道を挟んで鏡のように真似し合う親子、良い ・ジェーンが電話主がトラビスであると気づいてマジックミラーに寄った時、その影にトラビスの顔が映るのに、ウギャアと感心した ・なぜトラビスはジェーンとハンターを置いていなくなったのか。再崩壊を恐れたからか、 ...
離婚寸前の2人を見てるのは辛かった。何故なら、自分達夫婦も、長い夫婦生活に何度かあったから。吉岡里帆が話してた「ワイシャツが黄ばんで、今、誰からも気にかけてもらってないんだ。」との言葉が胸に刺さった。これからはもう少し、主人のことを気にかけてみようと ...
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「2月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた9作品がラ […] ...
1970年、ニューヨークの酒場でジョンは、バーテンダー相手に自分の身の上話を始める。女の子として生まれたが捨てられ、ジェーンと名付けられて孤児院で育った。18歳の時に謎の男と恋に落ちて妊娠し、女児を出産したものの何者かに誘拐され、出産時に両性具有が判 ...
ビギニングからだんだん面白くなってるのが救いってだけの、ほぼ同じストーリー展開のストーカー映画。サメに襲われているところを助けられたらストーカー被害に遭うって話なだけで、特に面白くもないから三部作全話最後のシーンで寝てて気づいたら終わってた。あれ?こ ...
ファン・ジョンミンの圧が凄すぎてスクリーン越しにこっちも頭抱えたり歯噛み締めたりした。全斗煥とその周りの政治家や軍人たちのことを調べると、大体「日本名」も記載されていて、日本植民地時代の爪痕と傷、それが生み出した混乱にもぐわ〜〜〜って、なった ...
チャールズ・ディケンズの小説を名匠デヴィッド・リーンが映画化。貧しくも心優しき少年が巨大な遺産を相続することになった数奇な運命を描く文芸作品。 両親を亡くし、姉夫婦に面倒を見てもらっているピップ少年。ある日彼は犯罪者に誘拐され「食い物を持ってこい」と脅迫される。律儀に持ってくるピップ。だが戻ってみると、犯罪者は官憲に連行されていくところだった。しかし、犯罪者はピップの親切に感謝していた。それから時 ...
当時はどこも配信していなかったので今回念願が叶いました ゆったりとした切ない曲調で(歌詞は分からず)そういう物語なのかな?と思って鑑賞 冬の北海道とか少しの間の恋で終始切ない雰囲気を出していて作品にピッタリの曲だったけど、ストーリーは主人公の男がストーカーすぎて非常にキモかった なんでこんな切ない感じ出してるの?ただのストーカーじゃん ...
先ず、映像の美しさに圧倒される。 地球が生まれ、人類が生まれる歴史を現在までたどり、これからの地球をシミュレートして、悲観的な結論にたどり着く。 しかし、このままでは終末論になるので、いろんな取り組みを紹介し、希望はあると締めくくる。
韓国で大ヒットを記録した『テロ、ライブ』(13)を原作に、数々のヒット作に出演する阿部寛を主演に迎え、オリジナルの展開を交えて制作された『ショウタイムセブン』が2025年2月7日(金)より公開中。
湊くんが同性のことを好きになってしまい 恥ずかしくて周りには嘘偽っていることに 対しての 校長先生(田中祐子)の一言が素晴らしかった 「しょうもない、しょうもない、誰かにしか 手に入らないものを幸せとは呼ばない 誰にでも手に入るものを幸せと呼ぶ」 ...